ラックスがリニューアルして匂いが苦手になってしまいシャンプー難民になってしまった筆者。
様々な市販のプチプラシャンプーを試していたけれど相性の良いシャンプーになかなか出会えず途方に暮れております。

そんな中気がついたことが一つ。

「筆者の髪質にはノンシリコンシャンプーは合わない」ということ

世の中ノンシリコンシャンプーだらけになってきていますが、筆者の髪質にはノンシリコンは合わず、ギシギシになってしまうのが気になっていました。

使い始めは「良いかも」と思っても何日か使うとパサパサになってしまったり、ギシついたり。

ラックスとの相性がよっぽど良かったのかもしれません。

そう思うとラックスのリニューアルがとてもとても悔しい。香りさえ強くなければ・・・

とはいえ相性の悪いものに対して嘆いていても仕方ないので、今回はラックスと同じシリコン成分を使用しているシャンプーをいくつかピックアップして、筆者自身の買い物メモ用にまとめたいと思います。

同じようなシャンプー難民の方のお役に立てれば幸いです。

筆者に合うシリコンシャンプーを探せ!!

まずは、筆者が以前まで使っていたLUXの成分を調べてみました。

公式で表示されているLUXの主な成分は
<洗浄成分>
​・ラウレス硫酸Na:多くの製品で主成分として使われる洗浄成分で、しっかりとした泡立ちと洗浄力が特徴。
・​コカミドプロピルベタイン: 刺激が少なく、洗浄成分の刺激を和らげる役割を持つ両性界面活性剤。

<保湿・補修成分>
アミノ酸系成分: 髪を補修・保湿するために、アルギニンやリシンHCLなど、複数のアミノ酸が配合されていることが多いです。
・​オイル・脂肪酸系: アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)、ホホバ種子油、シアバター、スクワランなどが配合され、ツヤやなめらかさを与えます。
・ヒアルロン酸シルク系: 保湿力を高めるために、加水分解ヒアルロン酸や加水分解シルクなどが使用されることがあります。
​・シリコン類:髪の表面をコーティングして指通りを良くするために、ジメチコンやジメチコノール、アモジメチコンなどのシリコンが含まれる製品が一般的です。

似たような成分のシャンプーが他にあるか調べてみたところ、いくつかみつかったのでまとめてみました。

「ダヴ モイスチャーケア シャンプー」

同じユニリーバ・ジャパンから販売されている「ダヴ モイスチャーケア シャンプー」
なぜ一番最初に試さなかったのか不思議なくらい使用されている成分が似ていました。

​<洗浄成分>
・​ラウレス硫酸Na: メインの洗浄成分です。洗浄力と泡立ちが非常に良く、さっぱりとした洗い上がりが特徴です。
・​コカミドプロピルベタイン: 洗浄による刺激を和らげるために配合されています。

​<保湿・コンディショニング成分>
​・トレハロース: 「モイスト誘導CG」として配合されており、髪の内部に浸透してうるおいを保持する役割があります。
・​アルギニン: 髪のダメージをケアし、保湿を助けるアミノ酸の一種です。
・グリセリン: 基本的な保湿成分です。

<​シリコン・コーティング成分>
​・ジメチコノール: シリコンの一種で、髪の表面を滑らかに整え、指通りを良くしてツヤを出すために配合されています。
​・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド: 髪の絡まりを防ぎ、柔軟性を高めるために含まれています。

同じメーカーなのだから試してみる価値がありそうです。
なぜ今まで試さなかったのか・・・不思議です。
とりあえず、買いに行ってきます!

「P&G パンテーン エクストラダメージリペア」

パンテーンシリーズはいくつか試したものの、まだ試したことのないシリーズに「ジメチコノール」が使用されていました。

<洗浄成分>
​・ラウレス硫酸Na・ラウリル硫酸Na: 洗浄力が非常に高く、しっかりと汚れや皮脂を落とす成分です。泡立ちの良さとスッキリした洗い上がりが特徴です。

​<補修・保湿成分>
​・パンテノール・パンテニルエチル: パンテーンの核となる「プロビタミンB5」と呼ばれる成分です。髪の内部に浸透し、ダメージを補修・保護する役割があります。
​ヒスチジン: 髪内部のミネラル不純物を吸着し、ダメージを軽減する働きがあるとされています。
・​加水分解ケラチン(※リペアシリーズ): 新しい「エクストラダメージリペア」には、髪の主要成分であるケラチンが配合されており、切れ毛を防ぎ滑らかにする効果が強化されています。

​<コンディショニング成分>
・ジメチコノール・ジメチコン(シリコン): 髪の表面をコーティングして指通りを滑らかにし、ダメージによるパサつきを抑えます。

パンテーンって商品名がわかりにくく、どれがどれだかわからなくなるのは筆者だけでしょうか?

同じシリコンの成分「ジメチコノール」が入っている「モイストスムースリペア」の方は使用したことがあったのですが、可もなく不可もなくといった感じだったで使い切りはしたものの、リピートはありませんでした。おそらくそれは入っている量の違いなどで使用感が違っていたのかもしれません。また、香りが強く残ったのもリピなしの理由でした。

パンテーンシリーズは、香りがいくつか重なっており複雑な香りがするように感じられます。その点が筆者の好みに合うかどうかが怖いところですが、一度購入してみたいと思います。

ジメチコノールではないシリコンを使用してるシャンプー

ラックスで使われているシリコンは「ジメチコノール」ですが、他に「ジメチコン」というシリコン成分を使用しているシャンプーもありましたのでまとめてみたいと思います。
筆者の髪質に合うかどうかはまだ使用していないので不明です。

エッセンシャル ふんわりうるつやシャンプー

以前オレンジの「しっとりまとまるシャンプー」の方は使用した事があったのですがイマイチでした。正直使い切ることができず半分使用しただけで残りは旦那氏に使用してもらった記憶があります。香りが苦手だったのか、使用感がだめだったのか覚えていないくらいなので、こちらのシャンプーもおそらくだめだと思うのですが、一応シリコンを使用しているということで載せておきたいと思います。

<洗浄成分(界面活性剤)>
・ラウレス硫酸アンモニウム、ラウレス硫酸Na: 洗浄力が非常に高く、泡立ちが良い成分です。
・ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウラミドプロピルベタイン: 低刺激で、洗浄成分の刺激を緩和したり、泡の質を良くする働きがあります。
・ラウレス-4カルボン酸Na: 低刺激で洗浄力のある成分です。

​<保湿・コンディショニング成分>
・ハチミツ、加水分解コラーゲン、ヒマワリ種子油: 髪に潤いやツヤを与える成分です。
・ラノリン脂肪酸: 髪の表面を保護し、手触りを整える成分です。
・​ジメチコン: シリコンの一種で、髪の指通りを良くし、サラサラにする効果があります。

<​その他>
・​乳酸: pH調整剤(髪を弱酸性に保つため)として配合されています。
・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-10: 髪の絡まりを防ぎ、指通りを良くするコンディショニング剤です。

ジメチコノールを使用しているシャンプーが少ない(まとめ)

ノンシリコンシャンプーがブームになっているからか、ジメチコノールを使用しているシャンプーが少ないことに気が付きびっくりしました。
シリコンは「毛穴をつまらせる、髪に良くない」という誤解からノンシリコンシャンプーが好まれるようになっているそうです。

筆者は苦手でした・・・

確かに、髪にシリコン成分が蓄積していくと髪がぺったりしてしまうことがあったり、環境への影響が少なからずある点もデメリットではありますが、やはり相性も重要ということで、筆者はこれからのシリコンシャンプーを愛用していくと思います。

まずは、Doveを買いに行きたいと思います♪